Not my cup of tea – お茶に関連する6つの英語イディオムとスラング

  • My cousin invited me for southern barbeque, but it’s not my cup of tea.
    ー いとこが南部式バーベキューに誘ってくれたんだけど、僕の好みじゃないんだ。


本日のGabbyトレーニングで英語表現学習は、UG-based Conversion Questionsからの出題。

今回紹介するのは「Not my cup of tea」。

直訳で「私のお茶ではない」となるこのイディオムは、実は「私の好みではない」という意味で使われます。 何だかお洒落なこのイディオムは、紅茶の国イギリスでよく使用される表現。イギリス人は一般的に紅茶にはこだわりがあるので、「my cup of tea」(私の紅茶)と表現することで、「私の好み」と意味します。
※主に”not”を伴って使われることが多いですが、「my cup of tea」と言うと、「私の好みだ」と言うことができます。

実は、英語にはこうした「tea」(お茶)を使ったイディオムがまだまだ存在することをご存知でしょうか?
本記事内ではそのいくつかのイディオムやスラングをご紹介していきます。

ー お茶に関連する英語表現

| Tempest in a teapot


例:That problem turned out to be a tempest in a teapot.
  - あの問題は空騒ぎで終わった。

「Tempest in a teapot」は(直訳:ティーポットの中の騒動)は、「ささいなことでの揉め事や大騒ぎ」を指し、内輪揉めや空騒ぎなどが起きた場合に使うことができます。


| A storm in a teacup


例:They are continually quarreling, but it is usually a storm in a teacup.
  - 彼らは絶えず喧嘩しているが、たいてい深刻じゃない。

上述の「Tempest in a teapot」と同様の意味を持つ「A storm in a teacup」(直訳:ティーカップの中の嵐)。小さな出来事や小さな問題を、大きな問題であるかのように大げさに騒いだり怒ったりするときに使われます。


| Not for all the tea in China


例:I will never use that airline again. Not for all the tea in China!
  - あの航空会社は二度と使わないね。何があっても絶対にだ!

「何があっても絶対に~しない」という、確固たる気持ちを表現するときに使うイディオム「Not for all the tea in China」。
世界でも有数のお茶の産地である中国。その中国国内のお茶を全部貰えたとしても、何かしらのことをするつもりはない、という強い意志を表すことができます。


| As useful as a chocolate teapot


例:I got caught in a sudden downpour. The umbrella was about as useful as a chocolate teapot.
  - ゲリラ豪雨に遭ったんだ。傘はまったく役に立たなかったよ。

「As useful as a chocolate teapot」というイディオムは、「まったく役に立たないもの」を指します。実はこれ、イギリスらしい皮肉の効いたイディオム。 チョコレートで出来たティーポットを想像してみてください。熱いお茶を入れてもすぐに溶けてしまうので、全く役に立ちませんよね?この皮肉から転じて、上述のように、まったく役に立たないものを指すイディオムとして使われています。



いかがでしたか?

意味を知らなければ、何のことだか分からないイディオムたちですが、その直訳から本来の意味を知ると「なるほど!」となり面白いですよね。


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