「backfire」火が逆流することから連想しよう!その意外な使われ方について

  • The board’s latest business decision is going to backfire.

    ― 取締役会の最新の経営判断は裏目に出そうだ。

本日のGabbyトレーニングで英語表現学習は、UG-conversionからの出題。

「backfire」と言う単語、皆さんは聞いたことがあるでしょうか?

車などのエンジン内で燃焼しきれなかったガスが外部で爆発し、炎が逆流する現象や、撃とうとした逆の方に弾が飛んで来る鉄砲の逆発などを指すこの単語。

本クエスチョン内での意味は、もちろんこのような意味ではありませんが、ここから転じて、意図したことと反する結果を生み出す⇒「裏目に出る」「逆効果になる」という意味で使われています。
因みにですが、「backfire」は自動詞。「(人にとって)逆効果になる/裏目に出る」と言いたいときには、「That action backfired on you.」(その行動があなたには裏目に出た。)のように「on」を用いてくださいね。


「fire」を使ったその他3つの表現

on fire

例:AY company is under fire for concealing injustice.
-不正を隠していたとして、AY社は避難を浴びている

「fire」には元々「集中砲火を浴びる」という意味があります。銃弾や火の粉が頭上に飛んでくるという状況が転じて、批判や非難にさらされることを「under fire」と表現するようになりました。


be fired up

例:Our team is fired up for the next competition.
-我々チームは次のコンペに向けて気合が入っています

直訳すると「燃えている」となるこのイディオム。本当に燃えているわけではなく、「盛り上がっている」「気合が入っている」など、何かに対して熱狂している際に使われる表現です。


fire away

例:If you have further questions, fire away!
-さらにご質問があれば、どんどん質問してください

先述の「集中砲火」と語源は同じ。質問や話しなどを「どんどん始める」「遠慮せずに話す」という意味で使われます。通常は命令文だけで使われますよ。


いかがでしたか?日常的に耳にする「fire」一つで、これだけ多くの表現ができるなんて面白いですよね。

この他にも、Gabbyトレーニングでは、英語ネイティブ監修の今すぐ使える自然な英語表現が学べます。
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